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かたつむり らぼ その1 [その他の動物]

◇カタツムリ  by姫田すすむ
みなさんはカタツムリを見たことがありますか?と聞かれればほとんどの人はカタツムリを見たことがあると思います。カタツムリ幼生b71.jpg

身近な生き物で、かたつむり、でんでんむし、まいまいなどの名前で親しまれているカタツムリ。
私たちが活動している手稲でももちろんカタツムリが見られます。
ここでは、このカタツムリについて全10 回に分けて紹介していこうと思います。内容は次のとおりです。
1 回目はカタツムリの体、2 回目はカタツムリの種類、3 回目はカタツムリの食事、4 回目はカタツムリの住家、5 回目はカタツムリの生活、6 回目はカタツムリの繁殖、7 回目はカタツムリの成長と寿命、8 回目はカタツムリのスピード、9 回目はカタツムリの敵、10 回目はカタツムリの飼い方を予定しています。
今回は初回のカタツムリの体について紹介します。
1.カタツムリの体
カタツムリは見かけどおり巻貝の仲間で、硬い殻と軟らかい体(軟体部)でできています。
殻は海の貝に比べ、薄くて軽くできています。渦巻きのはじめの部分で入り口から最も奥の部分を殻頂といいます。殻頂を自分に向けて見たとき渦巻きが時計回りの場合は右巻き、反対の場合は左巻きと言います。
次に軟体部ですが、触角(つの)が2 対あって、上側の大触角の先端に目があります。下側の小触角は味覚と嗅覚をつかさどっていて小触角を動かして食べ物を判別しています。これらの触角は触ると引っ込めます。このとき皮膚を反転させて内側に引き込んでいきます。目が出てくる瞬間をよく観察すると目玉が触角の中を移動しているのがわかります。そして、口ですがここには歯舌いうやすり状の歯があります。
最後にカタツムリの特徴である粘液(ねばねば)ですが、これは乾燥を防ぐためと、移動のときの潤滑のためといわれています。この粘液のため、カタツムリが移動した痕にキラキラ光る筋が見られます。
さて、今回はカタツムリの体について紹介しましたが、次回はカタツムリの種類について紹介しようと思います。札幌近郊で見られる5 種類のカタツムリについて紹介します。
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イタヤカエデ発芽 [育苗]

4月10日、家の前の雪がかなり融けたので、雪の下で越冬させていた苗を、犬の糞を片付けながら一部移動ました。
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おお!早くもイタヤカエデが発芽してきてました~!
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ちなみに同じ時に蒔いたハウチワカエデは、まだでした。
でも多分、休眠するので、発芽は来春でしょう。
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カタツムリ

カタツムリの卵が孵(かえ)りました[新月]
孵化の確認は7月7日です。
産卵確認から27日です。

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後ろは定規のメモリです。

殻の大きさは直径3mmくらいです。

現在親は自然に帰し、子どもだけ飼育中です。
野菜は切り口から食べています。

6月5日報告

6月5日の報告です。
おそ!

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まずは室内で勉強、今日はカタツムリを観察するよ[サーチ(調べる)]

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カッコウの森で観察
今日は適度に湿っていて観察にはとてもよい日でした。

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春真っ盛りの手稲山です。

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早速発見
このカタツムリはサッポロマイマイです。
今回最も多く観察されたカタツムリでそのほとんどが木の上で観察されました。


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これはエゾマイマイほとんどが地表で発見されました。


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こちらはヒメマイマイこれもほとんどが地表で発見されました。
写真はうちで飼育している個体。

その後川の生き物の調査観察
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スナヤツメ、ヤマメ、ウグイ、ウキゴリ、ヌマチチブ、
モクズガニ、スジエビ、ヌマエビ、ハリガネムシなど
が見られました。

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食事、ん~うまい!




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こちら後日別の場所で確認したエゾマイマイの産卵状況です。


以下うちの飼育状況を報告します。


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こちらはうちの飼育環境
30cmくらいのプラスチック飼育容器です。

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ふたを開け上から見るとこんな感じです。
このときの葉はオオイタドリです。
産卵用の土はきのこを買ったときの容器に入れてあります。
こうすると飼育ケースの掃除が楽です。
下には殻の材料に珊瑚砂を敷いています。
飼育種はヒメマイマイです。

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土の容器の中に産卵しました。
卵を確認したのは6月10日です。

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卵の拡大
直径3mmくらいです。
弾力のない殻で少し力がかかると割れてしまいます。

現在まだ卵は孵っていません。
1ヶ月くらいで孵るらしいです。

今まで与えたものの食べ方を整理するとこのようになります。
ササ : 食べない
しいたけ石づき : 食べた
ニンジン : 食べた
アスパラ : 内側を食べた
アキタブキ : 好んで食べた
ヨシ? : 食べない
エゾノギシギシ : 食べない
シロツメクサ : 食べない
セリ : 食べた
キュウリ : 好んで食べた
バナナの皮 : 内側を食べた
ブロッコリーの芯 : 内側を食べた
卵の殻 : 内側の幕を食べた
ジャガイモの皮 : 好んで食べた
白菜 : 食べた
オオウバユリ : 食べた
モヤシ : 食べた
かつお節 : 食べた





















2010.6.6 手稲山(ハイランドスキー場)初夏の花 [手稲の植物]

手稲山、山頂付近にはまだ残雪があります。
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夕方ふらっとロープウェイ駐車場に車を止め、歩いてきました。実はスキー場は花盛り。
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シラネアオイの群落があちこちに、あるわあるわ
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サンカヨウ
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オオカメノキ
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ムラサキヤシオツツジ かな?
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まだ日陰には雪も・・・
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なので、まだ早春のエフェメラルも咲いています。

エゾエンゴサク
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ニリンソウ
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エンレイソウ
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そしてまた初夏な感じで、言わずと知れたオオウバユリ
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おおーっ、ツバメオモト(燕万年青)!
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明日朝、また何人かで行ってきます。
そろそろノビネチドリが咲きます。
昨年はここで、クマゲラが飛ぶのを見れました。
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31日

皆様こんばんは

昨日5月31日にオタマジャクシが
上陸しました。
カエルになりました。

0.5.31カエル1.JPG
1日でずいぶん尾が短くなりました。

0.5.31カエル2.JPG
別の角度から

そしてこの子ともお別れです。
カエルになると生きたえさしか食べず、飼育が難しいので逃がすことにしました。
アカガエルの仲間は5年くらい生きるそうです。もっと長いという話もあるみたいですが。
元気に生きていってもらいたいです。

過去の状況を整理すると

... 卵採取 - 上陸
H20 : 4/17 - 5/29
H21 : 4/11 - 5.16
H22 : 4/24 - 5.31

です。
今年は春が遅く採取日が遅くなっていますね。

それでは今年のカエル日記はおしまいです。




おたま日記

皆様こんにちわ

おたまじゃくし日記の更新です[あせあせ(飛び散る汗)]

遅くなってしまいました。

0.5.17オタマジャクシ2.JPG
オタマジャクシの様子です。
瞳の様子がわかります。
ここに目[目]があると自分の上は見えるけど下は見えないように思いますが。

0.5.30オタマジャクシ2.JPG
5月30日の様子です。
ほとんど大人になりました。
尾以外はかえるのように見えます。


0.5.30ウズムシ.JPG
おたまじゃくしの水槽にいるウズムシ(プラナリア)です。
オタマジャクシにあげたえさを食べます。









おたまじゃくし

22年4月24日の更新です。

更新格段に早いです[手(チョキ)]

10.04.24パンダ池.JPG
おたまじゃくしの季節になりました。
今年は札幌は3月に雪が多くカエルの産卵は遅れ気味です。

10.04.24エゾアカガエル.JPG
エゾアカガエルです。

10.04.24エゾアカガエル卵.JPG
これが卵
参加者の活躍でカエルの成体も観察することができました。
美しい赤蛙という意味の「ラナ・ピリカ」という学名が付けられています。

今後おたまじゃくしの成長を観察していきます。
うちの御玉は26日に孵りました。


10.04.24エゾサンショウウオ.JPG
こちらはエゾサンショウウオ
同じく春に産卵する両生類です。

10.04.24サンショウウオ卵.JPG
こちらは卵です。

つぶらな瞳がかわいいサンショウウオです。

10.04.24エゾマイマイ.JPG
もう気の早いカタツムリ(エゾマイマイ)が出ていました。
これは飼育状況です。
しいたけのいしづきを食べています。

今後カタツムリの産卵が観察できるといいのですが。




いつかのオオウバユリ

え~と[あせあせ(飛び散る汗)]去年(21年7月4日)のものですが[次項有]何か?

今日は先住民族のアイヌの人たちが食材にしたオオウバユリを食べてみました[レストラン]

09.7.4オオウバさがし.JPG
採取民族です。

09.7.13オオウバ1.JPG
これがオオウバユリ
何年もかけて成長しやっとここまで着ました。

09.7.13オオウバ2.JPG
花はこんなんです。
鉄砲百合の仲間かな

09.7.13オオウバ4.JPG
百合根。
これを採取しでんぷんをとりだします。
花を咲かす株はこんなふくらみがないです。


これを
09.7.4オオウバつぶし.JPG
すりつぶし



09.7.4オオウバ濾液.JPG
濾して沈殿させます。



09.7.5オオウバ沈殿.JPG
沈殿。

白玉粉を入れて
09.7.5オオウバまるめ.JPG
まるめます。

09.7.5オオウバぜんざい.JPG
ぜんざいです。
食べ方は現在流?です。


おたま成長日記最終回

おたまじゃくしの成長日記、2回目にして最終回になってしまいました[もうやだ~(悲しい顔)]

おたま成長4.24-1.JPG
4月24日のおたまの様子。
口を大きく開けています。おなかの皮膚がすけて中身が見えています[目]


おたま成長4.28-1.JPG
4月28日のおたまの様子。
金魚のえさを食べています。
この頃から水換え(半分くらい水を捨てて置き水を入れる)を週一くらいする。


おたま成長5.1-1.JPG
5月1日の様子(横から)。

おたま成長5.1-2.JPG
5月1日の様子(上から)。
下の格子が1メモリで5mmなので長さは4cmくらい。


おたま成長5.6-1.JPG
5月6日
ちょっとおたまのふるさとの手稲山を見てきました。
斜面にサクラやコブシが咲いて春[晴れ]という感じ、

おたま成長5.6-2.JPG
しかし山頂は冬[雪]さむそ~、

おたま成長5.6-3.JPG
手稲山にはまだ孵(かえ)ったばかりのおたまがいました。
外えらが見られます。



おたま成長5.11-1.JPG
5月11日のおたまの様子。
後ろ足が生えました。食欲もりもりデス。


おたま成長5.15-1.JPG
5月15日のおたまの様子。
前足が生えました。

おたま成長5.15-2.JPG
横から見ると顔はほとんどカエルです。


おたま成長5.16-2.JPG
それからたった1日で上陸[位置情報]
早い!ってでもこんなものなのかな?
全長は4cmくらいかな。
こうなると金魚のえさを食べないので水辺に逃がしに行きました。
こうしておたまじゃくしの飼育は終わりました。

おたまじゃくしの幸せな未来を願って見送りました。



ここでちょっと
今回育てたエゾアカガエル以外の北海道で見られるカエルを紹介します。[目]
おたま成長他1.JPG
ニホンアマガエルです。エゾアカガエルより小さく、指先には吸盤がついています。
水田や水辺、草むらなどにいて、木や草にも登ります。6~8月に産卵します。

おたま成長他2.JPG
ツチガエルです。
詳しくはわかりませんが、もともとは北海道にいなかったともいわれています。





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